銀行のしくみ

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銀行のしくみ、役割ですが、ほとんどの方は預金をされていたり、給与が振込みされていたりしているので、お金を預かる業務はお分かりになるかと思いますが、それでは銀行の利益になりません。
銀行の主な利益は、預金者のお金を預かり、その集めたお金を例えば事業主が資金が必要な時に利息をつけて貸し出し利益を出しています。
しかし、近年、銀行は企業に貸付をしているだけでは利益が出せないようになってきました。低金利で、企業の業績も悪くなってきたので、貸付する企業も少なくなり、更に金利も安いので貸付しても利益が少なくなってきているのです。
その為、今の銀行の収益は手数料収入に重点を置くようにしてきています。

その中の一つは為替業務です。為替業務とは、現金のやり取りを行うことがなく、資金の決済を済ませることです。顧客の銀行口座から、電気、ガス、水道代などの公共料金の口座振替や、自動引き落としなどです。また、買い物をしたり、送金する場合の振込業務も銀行の大切な収入源です。振込には手数料がかり、銀行の大切な収入源となっています。

外国為替業務もそうです。貿易業務を行う場合など、銀行の外国為替業務のお世話になることとなります。輸入相手への取引にかかわる信用状などの業務です。それ以外にも、海外旅行などで必要な、外貨の両替も銀行の大切な仕事です。
また海外への送金、海外からの送金されたお金の受け取りなども銀行が行う業務です。外国為替業務は、それぞれ手数料がかかり、銀行の大切な収入源となっています。

投資信託の業務は、顧客から預かったお金を集め、資金運用の専門家が、国内外の株式、債券などに投資を行い、その収益を還元する仕事です。預金とは、違い預けたお金に対して、収益を得て金額が増えるため、収入扱いとなります。
この投資信託には、いろいろと手数料がかかり運用事手数料,換金する際にも手数料がかかり、銀行の収入となっています。

ATMもそうです。一般の方の入出金、振込、支払いばどATMで行えるようになりました。顧客のニーズに合わせて、ATMの設置も銀行の支店や、ATMのみ置かれている小さなところ、コンビニエンスストアーなどにも設置され銀行の営業時間外にも利用できるところが各所に増えています。出金の際に、時間外では手数料がかかります。

顧客のサービスの向上の一つに、ネットバンキングがあります。都市銀行などの口座の残高照会なども、自宅でインターネットを使い、コンピューターから確認できるようになっています。土日、夜間早朝いつでも、利用でき、わざわざ銀行や、ATMに出向くことなく利用でき、振り込みなども可能で、とても便利なシステムです。

これらの手数料収入が今や銀行の利益の柱になってきているのです。

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プロフィール
この記事を書いた人
宮浦弘次

現役経営者 兼 逆転経営コンサルタント、株式会社ミヤコー 代表取締役、株式会社KMサービス 代表取締役、株式会社Grace 相談役、一般社団法人ABM 代表理事、大阪府大阪市出身。

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